親が変われば、子どもも変わる

親学研究会

 親学について広い視野からの学習を深めるため、親学アドバイザーの皆さんからの要望や、子育ての今日的課題から重要なテーマを選定して随時開催しています。

 第一線で活躍されている講師をお招きしています。

 どなたでも受講いただけますので、どうぞお誘いあわせの上ご参加ください。

 お申込方法はこちらでご案内いたします。

開催日程

2017年度

日時 2017年7月29日(土)第一部 13:30~15:00 第二部 15:10~16:40
会場 RINKEN 紀尾井町第1ビル 5階 第3会議室
受講料 一般 5,000円
テーマ 第一部:「親学」をめぐる最新動向と新たな課題
講師 髙橋史朗(明星大学特別教授 親学推進協会会長)

時代や社会状況の変化によって、自然に「親になる」ことができなくなっている。親としての成長、発達や親心の成熟に問題が生じ、「父という病」「母という病」(岡田尊司)が広がっている。親としての責任や役割、子供の発達段階に応じたかかわり方などについて学ぶ「親になるための学び」「親としての学び」が時代のニーズといえる。本講座では、今なぜ親学なのか、親学とは何かを明らかにし、6県1市に広がった家庭教育条例の話を中心に、親学をめぐる動向を踏まえた新たな課題について学びます。

第二部:発達障害って、なに? -発達障害の分類と接し方のポイント-
講師 斎藤一政(幼児教育アカデミー教育相談主任)

発達障害という言葉をさまざまなメディアで見聞きするようになりました。ところが、「どんな子が発達障害 なの?」と問いかけられると、説明するのがなかなか難しいのです。その子を取り巻く環境や症状の程度、症 状の程度によって本人や周囲の人たちの捉え方(困り方)が大きく異なってしまうのです。一方、診断は存在 します。これは発達障害を分類する方法がある、つまり「違い」があるのです。周りの子と比べたときの違い と、発達障害の子ども同士を比べたときの症状の違いによって分類されます。発達障害にはまだはっきりしな い部分もたくさんあります。ですから、現段階での発達障害の分類と具体的な行動特徴を紹介していきます。 と同時に、接し方や注意を促すコツについても取り上げていきたいと思います。なお、今回の講義はあくまで も発達障害の概要をお伝えする内容です。個々のケースにお応えするものではありません。
申込締切 2017年7月20日 お申し込みはこちら
一般財団法人 親学推進協会
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山1403
電話 03-6869-5252 FAX 03-6893-3931